プロポリスとは、ミツバチが樹木の芽やつぼみなどから集めた樹脂成分や花粉を、自分達の唾液で混ぜてできたものです。
「天然の抗菌物質」であり、数万匹からなる過密な巣内をウイルスや外敵などから守るといわれています。
「だけどプロポリスって聞いた事がないなぁ」とか「言葉すら知らない」と言う方もいるのではないでしょうか?

プロポリスの歴史は、とても古く、紀元前4世紀の古代ギリシャで薬として使われており、その後は、民間療法として使用されています。
しかしプロポリスの知名度というのは、まだまだ低いといわれています。
だけど実は、驚くべき効果があるのです。

一般的に、プロポリスを飲んでみて効果があったといわれている、疾患をあげてみたいと思います。
胃炎、十二指腸炎、大腸炎、膀胱炎、腎臓炎、前立腺障害、気管支炎、結核、肝炎などあり、動脈硬化や貧血にも効いたといわれています。

その他にも、やけどや水虫、ウオノメ、アトピー性皮膚炎などがあります。
プロポリスの主成分として、濃いフラボノイド、ビタミンA、B1、E、Cなどたくさんふくまれていて、その他にも、ミネラル、カルシウム、鉄分など約150種以上の天然の物質が含まれています。
その中のフラボノイドとは、植物に含まれる色素の一種です。
植物が紫外線から自分の身を守るために必要な成分とされ、細胞膜を構成する脂質の酸化を防いだり、抗菌、抗ウィルス作用、活性化酸素抑制作用があるといわれている物質です。
その他にプロポリスに含まれている桂皮酸誘導体は、人間の健康やその維持に役立つともいわれています。

このように、「病気の治療に効果があった」とか「○○が治った」と口コミが広がりたくさんの人に飲まれているようですが、実は我が国日本では、健康食品としての歴史も浅く、その薬の効能も研究が始まったばかりです。
プロポリスは、まだまだ予測のつかない生薬といえるでしょう。